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首都圏公立高校入試制度

令和4年度入試日程 私立女子高校一覧

都立高校入試制度

一般入試配点比率は7:3。教科数は5教科に統一されています。内申は中学3年生の1学期と2学期の成績が反映されます。 これは推薦入試でも一般入試でも同じですので、たとえ推薦狙いであったとしても、2年生まではテキトーにやっておけばおkです。 それと都立高校の特徴として、普通科では男女別に定員数が決められているため、男女で合格最低点は異なります。 白鴎、小山台、三田を除くAランク以上の高校と墨田川の合計10校では英数国の3教科に限り自校作成問題が出題されます。 また、国際高校では英語のみ自校作成問題が出されます。社会と理科に関しては都立全校共通問題となります。
便宜上の合計点 999点
内申 科目 試験
23 国語 140
23 数学 140
23 英語 140
23 理科 140
23 社会 140
46 体育
46 音楽
46 美術
46 技術家庭

神奈川県公立高校入試制度

試験時間は各教科50分。内申:試験:面接の配点比率は4:4:2が基本となり、Dランク以上では3:5:2比率の高校が多くなります。 Bランク以上の難関校であっても川和、相模原の配点比率は4:4:2ですのでご注意ください。 唯一、横浜翠嵐の配点比率は2:6:2となっています。
他県に比べ本番の筆記試験の配点割合が低く、内申と面接がとても重要になっているのが神奈川県公立高校入試の特徴です。 内申点は2年生と3年生の数値が使われます。3年生の成績は2年生の2倍評価となりますので特に重要です。 1年生の成績は何も評価してもらえないので東京都と同じようにテキトーにやっておきましょう。 英語の評定を加重評価する高校が多く、横須賀や相模原弥栄などでは英数国3教科を横浜サイフロは英数理を2倍評価します。
横浜市立南高校と金沢高校を除くBランク以上の高校では特色検査が実施されます。 うち17校で実施される共通特色検査は共通問題2問、共通選択問題2問の合計4つの大問で試験時間は60分となっています。 「共通選択問題」とは高校側が出題する問題を二つ選ぶという意味なので、解答方式がマークシートであるという意味ではありません。 共通問題2問は選択解答ですが、共通選択問題は設問によって選択解答であったり、記述解答であったり、併用であったりします。 上位20校の配点比率は特色分が1割から4割の加算となるため、実際の評定・本筆記・面接の各比率はそれぞれ低下します。 横浜国際と神奈川総合は特殊ですので必ず詳細を公式でご確認ください。
便宜上の合計点 999.6点
内申 科目 試験
44.4 国語 80
44.4 数学 80
44.4 英語 80
44.4 理科 80
44.4 社会 80
44.4 体育
44.4 音楽
44.4 美術
44.4 技術家庭
面接 200

千葉県公立高校入試制度

2021年令和3年度入試より前期後期がなくなり、全国標準である1回限りの試験に変更されています。 英語以外の各教科の試験時間は50分、英語だけは60分となります。筆記試験を2日がかりで実施する珍しい方式です。 内申は中学1年生1学期からの成績がすべて利用されます。しかも1年生や2年生でも3年生の成績と同等の価値があるため、 千葉県の中学生は入学した直後から真面目にやらなければなりません。 他にも関東で唯一学区制があるのも注目すべき点でしょう。
基本配点は筆記試験500点と内申135点です。2020年までは県立千葉高校は内申0評価はでしたが、 御三家を含む上位5校と小金高校、検見川高校では1/2評価となります。船橋啓明高校などでは逆に内申点が2倍となるため内申評価の重要性が増します。 なお、内申評定調整は廃止されています。調査書加点は最大50点です。また、理数科国際科の筆記1.5倍補正があります。
試験日2日目には理科と社会のほかに面接試験または作文試験が実施されます。 市立千葉高校では小論文が唯一課せられます。八千代高校でも唯一となる集団討論が実施されます。 面接自己表現等の最大加点150点ですが、ここでの配点は全体の4%として算出しています。 高校により配点比率に差がありますので、受検される高校の比率詳細を各自でお調べすることをお薦めします。
※千葉県教育委員会は他都県のように各高校の選抜方法一覧を作成しておりません。志望校調査結果も公式には出しません。千葉県民が甘やかしすぎです。 鎌ケ谷市民とか一揆を起こしてもいいぐらいなのに
便宜上の合計点 1000点
内申 科目 試験
22 国語 145
22 数学 145
22 英語 145
22 理科 145
22 社会 145
22 体育
22 音楽
22 美術
22 技術家庭
0〜72 調査書加点
面接等 40

埼玉県公立高校入試制度

試験時間は各教科50分。伊奈学園総合と松山、春日部東を除くCランク以上の高校と川越南高校と大宮北高校では数学と英語で学校選択問題が出題されます。 「学校選択」とは埼玉県教育委員会が作成した難しい試験問題を高校側が採用するという意味なので、22校とも共通の問題となります。 内申点は中学1年、中学2年、中学3年の1学期2学期の数値がすべて使われます。内申をどの程度の割合で評価するのかは各高校の裁量に任され、 実際にかなりバラバラで微妙に数値をずらした割合で採点されることになっています。各学年の比重をどうするかの裁量までも各高校に委ねられているため、 同じ比率の高校を探すのが難しいほどです。いずれにしても、中学1年生から真面目に勉強をする必要があります。
試験と調査書の比率は6:4が基本で調査書内での内申点の比率は5割から82%となります。 調査書では部活動や生徒会活動、英検や漢検、欠席と遅刻をも評価対象とされています。しかも点数の割合で馬鹿に出来ないほどの大きな比重を占めます。 埼玉県内の公立中学校の先生がとても楽ができる制度となっていますが、大学入試の段階になると東京都立高校に大幅に負けてしまうだけでなく、 全国比較でも酷い沈没具合なので、各中学校内でどうにでもなる調査書評価に頼りすぎているこの埼玉県公立高校入試制度には問題があり是正すべきであると考えます。 面接試験も基本的には課されませんので、世の中の仕組みを勘違いした子供たちが将来の就職活動や公務員試験でも不利益を被りそうです。
便宜上の合計点 1000点
内申 科目 試験
22〜37 国語 120
22〜37 数学 120
22〜37 英語 120
22〜37 理科 120
22〜37 社会 120
22〜37 体育
22〜37 音楽
22〜37 美術
22〜37 技術家庭
67〜200 特別活動他

(外部リンク)

 
全国公立高校3522校 首都圏公立高校175校 損な公立高校 定員割れFランク高校 公立商業高校 芸術デザイン系高校 路線による区分

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