全国公立高校1000校首都圏255校（2018年度版）

2018年度版（平成30年度版全国公立高校1000校）

中等教育学校は別枠扱いとなります。→国立高等学校と首都圏の公立中高一貫校
※2018年度とは2018年度高校入試の略であり、2018年3月に中学校を卒業した生徒が参考にするべき資料であったことを意味します。
※今年度に中学校を卒業する生徒は首都圏最新版をご覧ください。前年度の3月に高校を卒業した先輩達の進学実績が反映されています。
全国公立高校1000校→　九州沖縄　中国四国　関西　東海中部　関東　東北北海道

高校名の横に記載されている数字はメモのようなものです。PC用ブラウザChromeでは90%縮小推奨です。訪問者の皆様にはご迷惑をお掛けしております。

全国3571公立高校　平成30年度入試日程　ランク決定方法　2018年度1000校選定作成履歴

青色は男子校、桃色は女子高です。茶色は中高一貫校、斜体字 は市立高校です。高校名併記の数値や#はメモのようなものです。
水戸第二高校は共学校ですが、男子生徒が0名のため桃色表示となっております。また、水戸第三高校は共学校ですが、男子生徒が数名のため桃色表示となっております。
平成30年度入試より群馬県立富岡高校と群馬県立富岡東高校が統合され、新たな共学校となります。
枠不足の都合により群馬県立太田東高校が栃木県の列に記載されています。
町田高校と成瀬高校は神奈川の列に記載しておりますが、東京都立の高校です。都立新宿山吹高校は定時制と通信制のみのため単独で別枠紹介にします。
横浜商業高校をはじめとする商業高等学校は別枠掲載になります。埼玉県立常盤高校看護科と茨城県立岩瀬高校衛生看護科も別枠扱いとなります。また、幕張総合高校にも看護科が設置されています。
2020年度より氷取沢高校と磯子高校が統合されますが、磯子高校は2018年度から募集は停止されるため実質的な統合はない予定です。平成30年度入学生は高校3年時に校名が変更される予定です。
平成30年度入試より川口市立川口高校、県陽高校、川口総合高校の3校が統合され、新たな川口市立高校となります。場所は現川口総合高校の新校舎となります。
千葉県立東葛飾高校は2016年度より中高一貫校となったため、2018年度高校入試では附属中学校進学組が存在しません。
2018年版の掲載数は、神奈川54東京58千葉30埼玉34群馬20栃木20茨城21の合計237校です。山梨県の12高校と静岡県の6高校を含めて首都圏255校となります。
情報の正確さは１００％保証できません　のであらかじめ御了承ください。